2020-01-01から1年間の記事一覧
なにかこのもやもやを一蹴するような出来事を探してるけど起こる訳もなく、ついには何にもやもやしてるのかも分からなくなる。 今の自分を受け入れることが大切というけど、なんじゃそりゃという感じ。大したことないのに奮起できない自分なんか受け入れられ…
私は青春の終了を宣言した記憶がない。 しかし今(昭和62年生32歳にとって)、青春という言葉の響きは遠い日の輝きのようにも感じられる。 いつ終わったのか分からない、はたまたまだ青春は終わっていないのか。 このブログではいつも愚痴たれてばかりだった…
昨日も休肝日にした。 先日の休肝日明けの朝が快調で、またあの爽やかな朝を味わいたいと思ったからだ。 酒を休めるとアルコールは本当に心と体に悪いと実感する。寝起きが全然違うもん。疲れもよく取れてるし、何より陰鬱な気分がほとんどない。「健康だな…
昨夜は休肝日だったので酒を飲まなかった。 朝起きるといつも胸の奥にある黒いもやもや感がない。 サッシを開けて入ってくる風がとても心地よく感じられる。空気が美味しい。 酒は飲んでる時は最高なんだけど、翌日の気分としては完全に悪影響、毒だな。 隣…
この世の中で生きていくことを考えると気が狂いそうになる。何か間違ってるよ、絶対に。いやだなー、早く逃げ道を見付けたいな。
スマホをいじいじしながら、明るいニュースはないかーと探し回っていた。やみくもに探していた。 でも、本当に欲しい情報はこんなクソみたいな日常から抜け出せるような何かなんだ。そんなもんある訳ないのに。
俺は母とずっと一緒にいたい。彼女とずっと一緒にいたい。大好きな人とずっと一緒にいながら生きていたい。 情けないようだけど、そんな生き方が自分にとって一番幸せだと思う。だから、そんな生き方をしたい。 世に出て、社会に出て頑張るなんかできない。…
最近、自分は幼児退行しているのかな、と思う事が増えた。ふいに泣きそうになったり、執拗に誰かに甘えたい気持ちになったり、無性に心細い気持ちになって年甲斐もなく「おかあちゃん」と呟く事が度々ある。 特に朝、仕事へ向かうときの胸中は寂寞に塗れてい…
常時、何かに対して嫌だなと思い続けられるなら、それは紛れもなく「嫌い」なのだから離れたらいい。たまに嫌なことが悪くないかなと思えたりするから、本当に自分はここにいていいのかどうなのか迷ってばかりになってしまう。 「絶望」というと大袈裟かも知…
死というのは動詞であったり名詞であったり形容詞であったりするが、言葉の様相が多彩なくせに人間にとって限りなく不可知なものである。ので、死ぬと無に還るのか、次の生が始まるのか、はたまた霊界やらにいくとか、人生はただの夢だったとか、シュミレー…
筋肉痛が二日後に来た。 いよいよ歳を取ったなと感じたが、ネットで調べてみると筋肉痛が出るタイミングってトレーニングの内容によって前後するらしい。 ほんとにそうか? なんだかそんな情報で安心してはいけない気がする。年々傷の治りは遅くなるわ、顔は…