俺は何がしたい

30代男の日々感じたこと

なにかこのもやもやを一蹴するような出来事を探してるけど起こる訳もなく、ついには何にもやもやしてるのかも分からなくなる。

今の自分を受け入れることが大切というけど、なんじゃそりゃという感じ。大したことないのに奮起できない自分なんか受け入れられないよ。幸せってなんでしょうね。

青春はいつ終わったのか

私は青春の終了を宣言した記憶がない。

しかし今(昭和62年生32歳にとって)、青春という言葉の響きは遠い日の輝きのようにも感じられる。

いつ終わったのか分からない、はたまたまだ青春は終わっていないのか。

このブログではいつも愚痴たれてばかりだったけれども、もう少し青春の続きをしたいので、そのような趣旨に基づいていこうかなとも、思ったり、思わなかったり。

 

夏が来るね。

また休肝日を設けた

昨日も休肝日にした。

先日の休肝日明けの朝が快調で、またあの爽やかな朝を味わいたいと思ったからだ。

酒を休めるとアルコールは本当に心と体に悪いと実感する。寝起きが全然違うもん。疲れもよく取れてるし、何より陰鬱な気分がほとんどない。「健康だなー」と思える。

しかし、やっぱり酒は飲みたいよね。酔っ払ってバカ笑いしたくなるよ。

でも今週末は飲まないつもり。飲まずにじっくり眠ったらどれだけ体と心が調子良くなるのか試してみたい。

昨夜は休肝日だった

昨夜は休肝日だったので酒を飲まなかった。

朝起きるといつも胸の奥にある黒いもやもや感がない。

サッシを開けて入ってくる風がとても心地よく感じられる。空気が美味しい。

酒は飲んでる時は最高なんだけど、翌日の気分としては完全に悪影響、毒だな。

隣室から親子の声がする。ベランダでつくってる野菜を見ているのだろう。ささやかな幸せっていいな。

そうだそうだ、幸せって派手よりもささやかな方が味わい深いんだった。忘れてた。

 

 

明るいニュースはないか

スマホをいじいじしながら、明るいニュースはないかーと探し回っていた。やみくもに探していた。

 

でも、本当に欲しい情報はこんなクソみたいな日常から抜け出せるような何かなんだ。そんなもんある訳ないのに。

なりたい自分

俺は母とずっと一緒にいたい。彼女とずっと一緒にいたい。大好きな人とずっと一緒にいながら生きていたい。

情けないようだけど、そんな生き方が自分にとって一番幸せだと思う。だから、そんな生き方をしたい。

世に出て、社会に出て頑張るなんかできない。そういう性なんだ。

後悔しないうちに早くそんな生き方を作らねば。一生は一度きりしかないのだから。